2014年05月16日

初めに地丹法ありき

およそ、マトモな仙道の修行において、まずおこなうべきは地丹法だということ(らしい)。
ぶっちゃけて言うと、ズバリ「精」のつくものをバリバリ食って、精力をつけること、、である。
なにせ、仙道の行で扱う「気」というモノを作り出すにために、精を原材料として使用するからだ。

さもないと、地丹法の次の段階となる、実際に気をコントロールさせる行である天丹法という修行法が無理に等しいからだ。
精を気に変換させ体内に回していく行をやろうと意気込んでみても、そもそも気を感じることも、集めることも、それどころか動かすことも夢のまた夢となる。

たいていの場合、仙道でもやろうという理由が「健康のため」とか「精力をつけてセッ○スをもっと楽しむため」なので、気の原材料が最初から足りていない(不健康)場合がほとんど。

「仙人になって不老不死」になりたいなんて願いが出てくるのも、まず間違いなくそれ相応の年代になってからなので、やはり健康で精力マンマンからのスタートにはならないケースがほとんど。
ということで、ほとんどの場合、仙道のスタートはまず地丹法からということになる。

ただし、これから仙道を始めようという人が、10代とか20代で精力満点&健康な場合、地丹法を飛ばして天丹法から行える。
オメデトウ。
まさに時短法なりですな。

精力をバリバリつけてから、精力を気に変換させる。
専門用語では「練精化気」などと言う。
(大陸の古の方々がお好きな漢詩の言い回しですな)

じゃあ、精をつけるために具体的になにをすればいいの?というと、「朝鮮ニンジン」「ニンニク」「山芋」「ニラ」「レバー」をがんがん食べるべし、、以上。
ええええ、思ったよりも簡単んん、と思われた方、、甘い。
これは、ある程度以上に健康な人の場合である。

上に紹介した食品群は、胃腸の調子が悪い人にはあまり効果がないし。
ニンニクなどは、生で食べると胃腸が健康な人でも、胃腸の調子を悪くしてしまう。
さらに、高血圧症の人には、朝鮮ニンジンとニンニクは勧められない。

つまり、すでに体の不調を抱えている人や、病気を持っている人はまず、それらを治していかなくてはならない。
ということで、話は複雑になっていく。
続きはまた、、いずれ。
posted by ポンタ at 21:15 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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2014年05月10日

日本で有名な近代の仙道家(実践者)

近代仙道家(実践者)の日本での有名どころを独断と偏見で取り上げてみる。
有名じゃない人や、ホントに仙道を実践してるの?という人は省きました、笑。
中国仙道の実践者のみです。
国内の別系統(?)の仙道という名前が付いている宗教の人も省きました。
あの人がいないじゃないか?などと突っ込まないように。

有名じゃなくても、実力のある人は大勢いる(た)だろうから、知名度だけで判断するのは片手落ちだろうけど、笑。

*高藤聡一郎(消息不明?)
*謝明徳(現役)
*盛 鶴延(現役)
*小野田大蔵(故人)
*五千言坊玄通子(故人)

うむ、やっぱり日本語の著作の多い順になりますね、苦笑。
しかも、少ない、、。

まずは高藤聡一郎氏の紹介から。
もともと古臭く宗教がかっているか、健康法と同一視されているかしかなかった仙道を、現代人にも受け入れられるような能力開発法として組み立てなおしました。
著書多数。
著作のわかりやすさ実践の容易さにおいてもピカイチだと思います。
高藤氏が具体的な「気」の感じ方、発生のさせ方、回し方を著書で発表する以前には、気のコントロールについて具体的かつ実践的に書かれた本は、私の知る限りでは皆無。
つまり、気と仙道ブームの火付け役だったわけです。
残念ながら、現在は消息不明。

一方、海外の方で仙道の著作とコーチンングで著名な方といえば、謝明徳氏。
こちらは現役で、今も著作を発表し続けており、かつコーチンングも行っています。
著作数においては、高藤氏を超えています。
当ブログでは、謝明徳氏にも注目して著作と活動を追っていこうと思っています。

盛 鶴延氏は中国の方です。
健康法中心の気功健康法の本をいくつか発表していますが、その内容が奥深く、健康法以上の秘伝を知っているのではないかと期待しています、笑。
そしたら、気功法の「秘伝伝授編」というDVDを発表してくれました。
今後に期待してます。

小野田大蔵氏は著作中心に仙道を発表しておられた方です。
その内容は気真面目かつ、実践的。
いささか古風な面もあります。
顔を洗ったり、日向ぼっこしたりするのも修行になってます。

五千言坊玄通子は仙道連という仙道修行団体を運営されていた方です。
実践内容は小野田大蔵氏と同様のもの。
というか、この方は小野田氏の師匠筋にあたるようです。
当時高校生だった私は、この団体になんとか入りたかったのですが、入会方法が「紹介者のみ」ということだったので、あきらめました。
で、ここが発行していた「漸門」という機関紙をしばらく購読していました。
その内容は、理解できなかったです、苦笑。
いや、いろいろな地方支部での活動内容の発表やら、五千言坊玄通子のお言葉やら、がメインだったと思うのですがね。
まだ、子供だったなあ、。

当ブログでは、日本で有名な近代の仙道家(実践者)に対し、全然有名じゃない近代の仙道家(実践者)という記事を近いうちに発表します。
期待しないでお待ちください、笑。
posted by ポンタ at 15:54 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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