2015年12月31日

高藤聡一郎氏が観た世界の未来その2(対策編)

前の記事で、日本を含め、世界の未来はよろしくない方向へ向かっているのだと書いた。

「察気の法」では、特に日本についてこんな酷評が書かれている。

「私の思うところ、この国の隆盛期が完全に過ぎたのである。
易ではないが、陽極まれば陰となり、陰極まれば陽となるのである。
つまり、日本の国全体の衰退期なのだ。
人が無策、無気力なのは、衰退した気を受けているせいである」

では、いったいどうしたらよいのか。
まあ、おきまりのことだが、やはりこうなる。
「仙道をおやりなさい。そして察気の法をマスターしなさい」

仙道はいろいろな本もあるので独習も可能だろう。
なら、察気の法はどうする。

察気の法は簡単に言えば「気をもって外の兆候を読み取る」術ととらえられる。

もう少し具体的には。
最初は体内でしか感じられなかった気を、大・小周天などの行により、外から来る大きな気を感じられるようにしていく。

実際のところ、自分の体内の気などより、外からの気(エネルギー)の方が圧倒的に大量で強力である。
通常の人の場合、外からの気(エネルギー)に対しては、感じられないというより無意識的に感じないようにシャットアウトしているのだ。
これは、無意識の自己防衛システムでもある。
(コントロールもできないうちから、外からの圧倒的なエネルギーにいちいち感応していたら、体と精神が持たない)

外からのエネルギーや兆候を感じ取る訓練を行っていき、未来の結果とリンクさせていく。

兆候を感じ取る訓練ができてから、察気の方独特の思考法を2つ学ぶ。
「他者選択の発想」と「無我の発想」の2つだ。

「他者選択の発想」とは、察気の法においては、未来というものは一本道なのではなく、いくつも枝分かれしている道のようなもので固まったものではなく、選択肢が多数あるというもの。

「無我の発想」とは、自分にとって嫌なこと不利益なことを一切気にとめない発想だ。
ポジティブでもなくネガティブでもなく、気が充実し、かつ意識が消え去った状態を目指す。
こうなると自分に対する執着も消えるため、より的確に未来を見通せるようになるという。

高藤氏曰く。
「これをマスターすれば、必ずやあなたはものを予測しながら行動する、未来型の人間になれるだろう。
これからの時代は、そういう人しか生き残れないのだ」
だそうだ。


しかしねえ、、。
これが簡単にできれば、誰も苦労はしないって、、。
というわけで、よいお正月を。

posted by ポンタ at 23:33 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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