2016年05月21日

小周天の考察(その14)高藤流仙道の小周天

前回の記事に続き、高藤流仙道の小周天の話題である。

他人の仙道(神秘行)体験談では、ものすごくどらまちっくでだいそれた?ビックイベントであるかのように描写(自慢?)されることの多い(と思える)小周天だが、実際は、、というと、小周天が回ったくらいではそれほどでもない。
(少なくとも、浅学菲才な自分の体験上は)

では、前回記事後半で「超能力仙道入門」から引用した部分の続きを紹介する。
ーーーーーーー引用ここからーーーーーーーーーーーーー
たいがいの人は陽気を感じるといっても、やや熱いくらいである。
また勢いもそんなに強くない。
振動など起こるのを期待しないほうがいいくらいだ。
こんなものでもいいのかというと、十分とはいえないがいいのである。
そうしない限り、日々の生活に追われ、精力をすり減らしている普通の人にとって仙道などやれない。

ともかく、陽気を丹田に感じ、それが多少の勢いをもって会陰や尾てい骨に流れていったら、小周天をおこなってもさしつかえはないのである。

ーーーーーーーーーーーー引用ここまでーーーーーーーーーー
あはははは、ま、これが現実というものだ。
とはいえ、何度も言うが、小周天は秘伝でもなんでもない。
仙道の基本であり、だれでもおこなえるものだ。
気を発生させることや、感じること、回すことはだれでもできることであり、難しいことではない。


「難しいのは気を練って質を向上させていくことなのだ。それだけが仙道の主な目的でもある」
その意味で、仙道と超能力の関係も怪しく(苦笑)なってくる。
この話題は次回としよう。
ではごきげんよう。
posted by ポンタ at 23:04 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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