2015年12月20日

相場で儲けるための仙人的テクニックその6(応用編)

今回は、気の感覚化能力があまり開発されていなくてもできる、やさしい相場の値動きの掴み方である。
無論、「仙人的に」ということなので、巷にあふれているようなありきたりのチャート分析やらは使用しない。

例によってお断りしておくが、今回の記事によって相場で売買を行い損失を被ったとしても、私は一切責任を負うことはできない。
あくまで、自己責任において判断して記事を読んでもらいたい。


相場といっても、最近ポピュラーなのは株とFXであるが、今回は株を前提とする。
個人的な経験からいって、FXよりも株の方が気の強さと値動きとが一致しているような気がするからだ。
株は企業の経営者や社員の熱意や意気込みが株価に反映されている。
しかし、FXの銘柄(通貨)では、その国の国民の熱意や意気込みが反映されて(?)その国の通貨が上昇するとは思えない。
というわけだ。

では、いきなりやり方から解説する。
やりかたというより、値動きを掴むための道具の作り方といっても良い。

自分が売買しようとする株の銘柄をまず少数選択する。
できれば銘柄はたった一つだけ。
多くても3つくらいまで。
(少なければ少ないほど感覚の集中が効率的になり、より値動きを掴みやすい)
選択した銘柄の終値を上から順に毎日手書きでノートなどに記入して記録していく。
道具作りはこれだけである。
あとはこれを毎日行っていく。
この作業(修業)を最低でも半年くらい続けていくと、何かしらの値動きに対する感覚が養成されるはずである。
「騰がりそうだ、下がりそうだ」
「騰がるのは何日くらいのリズムが多い」
などがある程度わかってきてから、最低株数でその感覚を利用して売買してみる。
この際、巷のテクニカル分析やオシレータ数値などは一切視ないほうが良い。
コツは機械的に売買しようとしないこと。
(巷で流行りのシステムトレードでは勝てない)
あくまで、自分の養成された感覚のみを活用して売買する。
また、終値を記入していく作業(修業)を怠らないこと、さもないとこれはただの霊感ヤマ感売買になってしまう。

こういった練習法、売買法は、実は昔からあるようで、いわゆる相場師(株式売買益のみで生活する人)たちの間でおこなわれていたらしい。
自立のためにプロが教える株式投資」では、もうすこし親切?な練習方法が載っているし、「あなたも株のプロになれる」にも同じような練習方法がある。
「あなたも株のプロになれる」の著者立花氏は同書のなかで、上記の練習法によって得られる感覚について具体的に書いている文章があるので引用してみることにする。

ーーーーーーーー引用ここからーーーーーーーーーー
そもそも、売買というものはスポーツのように肉体的な事ではありませんから、肌で手応えを感じること自体、理解しにくいものです。
しかし、買ったあと自分が相場の波にゆられているような感じがおぼろげながら出てきたのです。
それは腹の底にズーンとくるようなもので、エレベータが下降して止まるような、あるいは釣りのときのアタリのような感じです。
ーーーーーーー引用ここまでーーーーーーーーーーーー

余談だが、私はかなり前、ネットの某大手掲示板においてこの練習法を書きこんだことがある。
反応はというと、総攻撃、袋叩きにあった、苦笑。
こんなやり方を理解し受け入れてくれた人は、10人中一人いるかいないかであった。
多数派に受け入れられるやり方は、多数派の結果にしかならないのである。
相場において多数派の結果とは、言うまでもない。
(この言葉の意味がわからないなら、相場はやらないことだ)
posted by ポンタ at 17:07 | Comment(0) | 仙道帝財術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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