2015年12月27日

高藤聡一郎氏が観た世界の未来

年末も押し詰まってきたので、こんな題材にしてみた。

仙道未来予知 察気の法」で書かれた世界の未来である。

まあ、はっきり言って「よろしくない」。
以下簡単に主要項目を列記してみよう。
(この内容が書かれたのは1988〜1989年であることを認識してもらいたい)

1)米ソ間で最終戦争が行われどちらかが消滅する

2)核兵器、化学兵器、細菌兵器などが使用される

3)世界中の広い範囲で国が経済破綻する

4)日本は必ずそのとばっちりを受ける

5)日本は残っているが経済は冬のような状態になっているだろう。それは1995年頃だろう

6)日本人の人間的な資質は1991年以後に生まれたものから極端に落ちたものになる

7)日本はアメリカの後追い国家なので、アメリカの10〜15年くらい前の社会状態が出現する

8)自由放任・犯罪的な社会に入っていく

9)貧富の差が激しくなり、社会が不安になる

10)金持ちの富がまず失われ、次いで中間層の金が狙われ、最後に金の無い人たちもいろいろとむしり取られて没落していく

さあ、どうだろうか。
「ぞっと」したのではないか?
特に、10番目のものに関しては、「合法・非合法的にお金をだましとられるような状態になるので、あらゆるものに注意しながら生きていかないといけない」ということだ。

たしかに、「昔の方が今よりも良かった」と思えることが多いと思うのは自分だけだろうか。
経済的には世界でも豊かな国のはずなのに、世界でも男性だけ、自殺率が異常に高いこの国はどこか病んでいるように思える。

高藤氏が日債銀(日本債権信用銀行)の破綻を察気の法で予知し、取引をやめたという体験談がある。
ーーーーー仙道未来予知察気の法より引用ーーーーー
予知の二回目は日債銀のときだ。
ここにも少し預金があり、ある時期から嫌な感じが来るようになった。
何しろ名前を聞くと、不安な感じになるのである。
中略
そんなおり、経済の専門家が「銀行の株価が200円を割りだしたら注意した方がいい」というのを気いた。
また、発行する債券の利息が、他より異常に高くなったら気をつけろという記事を目にした。
中略
そして、1996年の9月、自分の気の感じと情報(ここまで来ると兆候という)から、間違いなく日債銀は破綻するという確証をつかんだ。
そして、思い切って取引をやめた。
ーーーーーーーー引用ここまでーーーーーーーー

氏が出した最後の著作である本書こそが、仮タイトル「仙道サバイバル術」として紹介されていたものなのだが、国家が混乱・崩壊していくとき、そこに住む国民はどうしたらよいのだろう。

まいいか、、。
次回の更新は未定(いつものことだが)であるが、お正月中にはこの続きを書いてみたい。
posted by ポンタ at 22:52 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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